入浴時の注意事項と普段の服装
乾癬患者が入浴時に気を付けること。ゴシゴシとこすり過ぎないように注意してください。そして、入浴は毎日行い清潔に保ちましょう。
入浴方法としては、ぬるめのお湯に短時間で済ませましょう。入浴は肌を清潔に保つだけでなく、保湿や精神的なリラックスにも有効です。フケの多いときはやさしく洗髪し、頭皮を清潔に保ちましょう。ただし長時間の入浴や熱いお湯の使用は、かゆみを増します。お風呂やシャワーはぬるめにして、できるだけ短時間にしましょう。
外用薬については、入浴後の使用が効果的といわれています。外用薬を使用している場合は、入浴後すぐにぬるようにします。また冬季など乾燥している季節には、保湿薬を併用するのも良いでしょう。
服装などで気をつけること肌への刺激を避けること。衣服で肌がこすれると乾癬が悪化しますので、なるべくゆったりとしたものを身につけましょう。また、肌に直接触れる衣服や寝具カバーなどは、柔らかくて刺激の少ないものなどが良いでしょう。
フケの悩みを軽減する工夫もしましょう。スーツなどの黒っぽい服装をする機会が多い人は悩みも多くなります。休日だけでもフケが気にならない薄い色の服を着て、少しでもストレスを軽減しましょう。またフケが気になるときも、ヘアブラシの使い過ぎは禁物ですよ。
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